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Fish 'n Fins - ダイビングポイント - ブルーホール
位置: ガムリス島の北西、ブルーコーナーの北。
コロールからの距離: コロールから48km。スピードボートで50~70分。
透視度: 15~40m
ダイビング難易度: 初級~中級者より
ダイビング深度: 水深1~2mの棚の上に穴があいている。洞窟の内部は、最大水深40m程度。
潮流: ホール内部はなし。ホールを出てからは海況により緩やか~強い。
ダイビング概要: 見上げると大きく開いた青い穴から洞窟に差し込むきらめく光と影・・・・。信じられない自然の造形美である。
棚の上に4つの天窓があいているブルーホールは、ブルーコーナーと並ぶ有名なポイントで、1ダイブでこの有名ポイント2ヶ所に行くこともできる。ホールの内部はとても広い。ドロップオフの側面には、外洋に通じる2つの穴がある。1つは直径5mと小さい窓で、水深15mにある。 もう1つはトンネルのような巨大な出口で、最大水深は27mになる。この出口はそのまま外洋に落ち込んでおり、すぐに40mに達し底は見えない。また、この出口とは逆方向の洞窟の一番奥(北側)には、水深27mに狭い穴があり、ずっと奥まで続いている。この部分は死の聖堂とも言われており、危険なので普通のファンダイバーは入ってはならない。
(注意:ブルーホールは有名なダイビングポイントであり、たくさんのボートが周りを走っている。水面に上がるときは、フロートを立て、ボートの音に細心の注意をはらうこと。)
流れ: パラオ西側のリーフに沿った流れはブルーコーナーで壁にぶつかり、プランクトンや藻類の豊富な外洋の水を棚の上に運び込む。時に流れはものすごく強くなり、危険なダウンカレントも発生する。流れはおよそ6時間ごとに潮汐によって変わり、逆向きになったりする。基本的には上潮時は流れは南から北へ、下潮時は北から南へ流れる。ブルーコーナー、ブルーホールの流れは小潮の時が最も強く、また判断しにくいと言われている。ブルーホールtoコーナーのコースを取るときは、ホールを出て最初の50mくらいは流れに逆らって泳ぐことになる。
2個目のブイを過ぎる頃、流れは順流に変わりコーナーまで流れに乗ることができる。
地形: このリーフはほぼ垂直の壁で構成され、ガムリスウォールやブルーコーナーを含めて北から南へ伸びている。リーフの水深1~2mの地点に4つの天窓があり、大きな洞窟への入り口となっている。垂直の壁には、外洋へ出られる2つの穴が開いている。1つは小さい窓で、もう1つは非常に大きな開かれた出口である。
見られる生物: ホールの内部では、洞窟に多く住むカッポレ、ミナミハタ、ウコンハネガイなどが常に見られる。底の砂地は深めだが、アケボノハゼ等深場の魚を見つけることができる。内部の壁をじっくり見ると、珍しいコリンズエンゼルフィッシュ、モンガラカワハギの幼魚、フチドリハナダイなどにも出会える。
ダイビング: 通常は浅い棚の上の4つの穴のうちの1つからホール内部へと潜降する。もし、潮がすごくひいて棚が浅すぎるか、棚の上がうねっていて近づけない場合は、壁の横穴からホール内部へ入ることもある。ホール内部は広く、4つの輝く天窓から光が差し込み幻想的である。また、壁に開いた外洋に通じる穴は美しい濃紺を呈している。ブルーコーナーに向かう前に、この光と地形を存分に堪能してほしい。ホールを出た後は、壁を左にしていろんな魚や珊瑚に覆われたドロップオフを楽しみながらブルーコーナーに向かって泳いでいく。ブルーコーナーに近づくと、潮流に乗って、たくさんの大物を見ることができる。
おもしろい実話: ブルーホールは1950年代後半はパラオで1番のダイビングポイントだった。ダイバーは穴をくぐりながら潜降し、ホールを出ると壁を右に進んだ。ブルーコーナーが発見されてからは左へ進むようになり、壁を右に行くケースはほとんどなくなった。
| 超有名ポイント ブルーホール ブルーコーナー ニュードロップオフ ビッグドロップオフ ジャーマンチャネル ペリリューカット&コーナー |
超有名ポイント ペリリューエクスプレス ウーロンチャネル シアストンネル 石廊 シャンデリアケーブ |
人気ポイント バージンホール タートルウォール ペリリューコーラルガーデン イエローウォール ゲロンアウトサイド シアスコーナー |
人気ポイント 天塩丸 ジェイクシープレイン ヘルメットレック マリンレイク デビルフィッシュシティー |
スノーケリングポイント ジェリーフィッシュレイク クラムシティー ゼロ戦 カレントフック その他のポイント |