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Fish 'n Fins - ダイビングポイント - ニュードロップオフ
位置: ガムリス島、ジャーマンチャネルの西。
コロールからの距離: コロールから約43km。スピードボートで40~60分。
透視度: 潮流により15m~40m。
ダイビング難易度: 流れがなければ初級者から。流れが強い場合はアドバンス以上。
ダイビング深度: リーフの最も浅いところで水深1m。棚の上で水深10m。南側の壁の窪んだ部分の底で水深40m。
潮流: このリーフの流れは予想しにくく、時にとても強い。ガイドは流れを見て、2つあるブイのうちの1つからダイビングを始め、流れに乗る。流れのパターンはブルーコーナーに準じている。
ダイビング概要: このポイントはガムリスウォールの西にある。
地形: ニュードロップオフはガムリス島に沿った垂直のドロップオフの一部である。ドロップオフの全体像はジャーマンチャネルから始まり、南西に向かってビッグドロップオフ、タートルウオールと続き、ここから北にカーブしてニュードロップオフが始まる。リーフの浅いところはほとんど水面すれすれである。潮がすごく引いた時はリーフの上が露出してしまう。リーフがカーブする角の部分では、棚の上は水深10mだが、壁は100~150mも落ちこんでいる。リーフはさらにブルーコーナー方面まで北に伸びており、垂直から傾斜に変化していく。
見られる生物: 垂直の壁には巨大なウミウチワがついている。これは、カメラやビデオにすばらしい彩りを添える。パステルピンクやパープルの色とりどりの元気なソフトコーラルも多く、珊瑚の森のようである。たくさんのグレイリーフシャークが頭上や棚の横を旋回している。壁の横に群れるカスミチョウチョウウオやユメウメイロ、アカモンガラ、タカサゴ、ササムロなどの大群の中を流れるようにドリフトすることが出来る。棚の上につかまり、ドロップオフを見下ろすと、見事なマダラタルミやカマス、ツムブリなどの大群が見られ、ここには珍しいフレームエンジェルフィッシュも根付いている。棚の上にはカメ、ナポレオン、バラクーダ、マダラトビエイなどがいる。
ダイビング: ダイビングは普通、ブイを取り壁を左にして始めるか、ブイを取らず壁を右にして始める。どちらのパターンも内容が異なりすばらしい。ブイを取り、壁を左に北から南に行くことが多く、 5~10分流れに乗って進むと最初のコーナーがある。ここまでは、頭上をグレーリーフシャークやロウニンアジが通過し、とても迫力がある。ここからは壁はえぐれて大きくカーブしており、垂直の壁は傾斜に変わる。人懐っこいヨスジフエダイの群れや、ナポレオンはいつもここにいて、絶好の被写体となる。棚の端に沿って、水深13m程度を移動すると2つ目のコーナーに来る。ここの地形は船の船首のように外洋に突き出している。流れが強ければ、棚にカレントフックをかけ、魚のアクションを観察する。浮上の時刻が近づいてきたら、棚のふちに沿って南へさらに流し、徐々に深度を上げながら沖へ出て安全停止をする。次に、壁を右に南から北へ行くコースの場合。流れに乗って約15~20分進むとコーナーがある。ここまではカメやユメウメイロの大群が通り過ぎ、ドロップオフの珊瑚も手付かずである。コーナーの手前では、美しい壁は深く落ち込み、青い海の底に吸い込まれそうだ。この壁の水深40mにはケーブがある。
(注意:ニュードロップオフはブルーコーナーなど有名スポットに行く全てのボートの通り道でもある。水面に上がる前には、ロープをつけたフロートを水中から上げ、ボートにダイバーがいることを知らせ、ひかれないように十分注意すること。)
おもしろい実話: 北側のリーフの水深7m付近、高さ1.5~2mの三角形の岩にはハダカハオコゼが根付いている。また、コーナーの水深15mには美しいビビッドピンクのセンジュイソギンチャクがある。
| 超有名ポイント ブルーホール ブルーコーナー ニュードロップオフ ビッグドロップオフ ジャーマンチャネル ペリリューカット&コーナー |
超有名ポイント ペリリューエクスプレス ウーロンチャネル シアストンネル 石廊 シャンデリアケーブ |
人気ポイント バージンホール タートルウォール ペリリューコーラルガーデン イエローウォール ゲロンアウトサイド シアスコーナー |
人気ポイント 天塩丸 ジェイクシープレイン ヘルメットレック マリンレイク デビルフィッシュシティー |
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